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三浦綾子366のことば (720125)

日本キリスト教団出版局
今なお多くの人々を魅了し続けている三浦綾子作品。三浦文学研究の第一人者である森下辰衛監修のもと、1年を通してそのことばに触れられるよう、三浦綾子の著作から366の珠玉のことばを厳選して収録。美しい草花のイラストも随所にちりばめられており、愛蔵書・プレゼントに最適な1冊。


きっと、大丈夫―あとがきにかえて(監修者・森下辰衛)

本物の言葉はいつも、いのちの事件として人の心に入ってくるものです。爽やかな風のように、あるいは温かな塊として、しかし時には鋭い痛みを与え、あるいは胸にざらつくものとして。そして人を養い、時に変貌させ、実を実らせます。

小説家は小説を通して語るのが仕事です。でも読んでしばらくすると物語は忘れられます。それで綾子さんは思いました。一つの言葉だけでも心に残ってくれて読者を慰め励まし支えてくれたら……、と。そんな思いもあって、彼女は真理を示す短い言葉(名言)を作中にたくさん入れる作家でした。
言葉を発するとき、綾子さんは心の中でまず点検したそうです。その言葉は真実であるか? 本当に必要なものか? そしてその人への愛から出ているものか?
これらの条件を課したのは、言葉は人を生かすものでなければならないとの思いからでした。そうやってひとつひとつ生まれたのがこの本の言葉です。

あなたは、どんな時にこの本を開くでしょうか? 夜、ひとりになった時間、それとも朝目覚めた時、昼休みや通勤時、あるいは自分にがっかりし、落ち込んだ時でしょうか。でもきっと大丈夫、綾子さんの言葉はあなたを生かすための言葉です。
この本を読んで心に触れる言葉に出会った方は、ぜひその言葉がとられている作品を読んでみてください。あなたをもっと豊かに生かしてくれる道が、そこで見つかることでしょう。

著者・訳者等:三浦綾子、森下辰衛(監修)

●三浦 綾子:みうらあやこ●
1922(大正11)年、北海道旭川市生まれ。17歳からの7年間、小学校教師として軍国教育に献身したため、戦後に罪悪感と絶望を抱いて退職。その後、結核で13年間の療養生活を送る。闘病中にキリスト教に出会い、洗礼を受ける。1959年、生涯の伴侶・三浦光世と結婚。1964年、朝日新聞の懸賞小説に『氷点』で入選し、作家活動に入る。一貫してキリスト教の視点で「愛とは何か」を問い続け、『塩狩峠』『銃口』『道ありき』など数多くの小説、エッセイを発表した。1999年逝去。

ISBN:978-4-81840924-x
ミウラアヤコ366ノコトバ

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