遠方で会えなくなった家族、逆に在宅勤務等で家で顔を合わせる時間が増えた家族―
各家庭でさまざまな変化があったなかで、あらためてこの時代の「家族」を考え、親子・夫婦関係に役立つ書籍もご紹介します。
-この時代の「家族」を考える
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「いのち」と「愛」に着目する子育て (29155)
990円(税込)
カイロスブックス シリーズ。長年、保育学者として子育て相談を受けてきた著者が、日本の青少年問題、状況の一端を知らせるとともに、神様から与えられた「生きようとするいのちの力」、そしてその力から湧き出る「愛そうとするいのちの力」に着目して子育てするこ...
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夫婦の未来に希望を抱いて (20830)
990円(税込)
どんなに愛し合っていても、どんなに祝福された関係でも、地上で結ばれた関係はやがて地上で解かれる。それならば、二人に許されている時間をどれだけ大切にできるかを考えてほしい――そんな願いをもって書かれたエッセイ風メッセージ集。著者・訳者など:安藤 能成...
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夫婦となる旅路 一心同体となる霊性の成長(20320)
2,420円(税込)
クリスチャンだからといって結婚生活が順調とは限らない。単に互いをパートナーとみなすにとどまらず、真の意味で一心同体の関係となるために、聖書は何を語っているのか? 身近な人間関係を基点に、神との関係や霊性のあり方までも深く考察する第2弾。
目次
は...
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おかんとボクの信仰継承 (11590)
990円(税込)
「ボクは、おかんから信仰の何を受け継いだのだろうか。そして子どもたちに何を繋いでいくのだろうか」。牧会者として、父として、「信仰継承」という重い課題をコミカルに、また感動的に綴ったエッセイ。
著者・訳者など:大嶋 重徳
ページ数:128頁
判型:新書...
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増補改訂 中高生に信仰を伝えるために (18595)
1,210円(税込)
このままいけば、教会から若者がいなくなるのではないか。そうならないためのに取り組むべき課題とは。コロナ下、劇的に変わった中高生伝道の現状と対応策。これからの教会を考える上での必読の書。
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<<目次>>
はじめに
1章...
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再び季節が巡るまで 妻を喪った僕の3年(29655)
550円(税込)
妻を51歳で天に送った夫の手記。「ただ死んではいないから生きている」ような悲痛な日々を経て、やがてその悲しみと向き合っていく。伴侶の死によって色を失った世界が再び色を取り戻していくまでの時間とは。「クリスチャン新聞福音版」連載の感動の手記、待望の書...
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子どもの将来を希望の目で育む (8600)
990円(税込)
子どもたちが健やかに成長するために、親はどのようにかかわっていけばいいのだろうか。牧師であり、五人の子どもをもつ父親でもある著者が、親と子ども、そして夫婦の関係に聖書から光を当てつつ、「家庭」のあるべき姿について考える。著者・訳者など:安藤 能成...
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