出版社・製造元:リバイバル新聞(地引網出版)
岡山英雄、富岡幸一郎共著 新書判 96頁 <出版社より> 北東アジアの軍事的緊張が高まり、イスラエル・パレスチナが戦闘状態に突入するなか、自国だけが平和であればいいという一国英和主義は足元から揺らいでいる。米国の強大な軍事力に守られつつ「平和憲法」を唱えてきた戦後の日本にあって、日本人キリスト者は「戦争」と「平和」へのメッセージを持ち得ているのか―。 著書『小羊の王国』で米国のキリスト教原理主義への痛烈な批判を加えた岡山英雄氏と、話題作『非戦論』で内村鑑三やカール・バルトの信仰から現
著者・訳者など:岡山英雄
富岡幸一郎
ISBN:978-4-90163413-7
100723p