いのちのことば社
主に喜ばれる歩みをするために、クリスチャンにとってディボーション(神の前に静まる時)は大切です。
あなたのディボーションを導く、月刊誌『manna』
体系的でバランスのとれたな聖書テキストの選定、日本人執筆者による解説とメッセージ、また、書き込むことのできるノートも設けてあるので、ディボーション手帳、祈りの日記として活用いただけます。
マナの特徴
1)週日の聖書通読では、旧約と新約をバランスよく読んでいきます。
2)週日の聖書通読を続けていくと聖書を全巻読めるようになっています。
3)土日は、教会学校教案誌「成長」に準拠し、3年間で聖書全体を大づかみにすることができます。
今月のマナ
詩篇(3)、ローマ人への手紙(1)
4.詩篇の用語(61-90篇)
(1)セラ
演奏上の指示を表す音楽用語と解釈されることが多い。語源的には「上げる」の意があるので、声を休めて楽器の演奏を強める、つまり間奏の入るところとする説と、伴奏旋律の変化または音楽的休止を示したものとの2説が代表的なものである。後者の場合、簡略化された祝禱ともとれるだろう。
(本文より)
聖書通読
詩篇、ローマ
2〜6日、9〜13日、16〜20日
23〜27日、30〜31日
聖書の学び&メッセージ
イエスの弟子たち
1日、7〜8日、14〜15日
21〜22日、28〜29日
●聖書日課執筆者(1月号〜4月号)
田中 裕明(日本イエス・キリスト教団 岡谷教会牧師)
野田 秀(東京フリー・メソジスト教団 桜ヶ丘キリスト教会協力牧師)
池田 基宣(キリストの教会 恵みキリストの教会牧師・大阪聖書学院教師)
蔦田 直毅(イムマヌエル綜合伝道団 浜松キリスト教会牧師)
中台 孝雄(日本長老教会 希望キリスト教会牧師)
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ページ数:168ページ
判型:A5判
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