宗教と社会 社会が宗教を規定するのか?宗教が社会を変えるのか?(29755)

いのちのことば社

マックス・ウェーバーを手がかりに、脱人間化の社会を変革する道を探る。

宗教は、そのあり方によって社会に対して異なる態度をとる。ポストモダンといわれる状況のなか、政治経済や日常生活に脱人間化を引き起こしている社会の行き詰まりを突破する宗教とは?


[本書の内容】
第1章 価値自由の不自由
第2章 鉄の檻とマクドナリゼーション
第3章 世界の宗教――模範預言と使命預言
第4章 古代ユダヤの社会倫理
第5章 キリスト教の教義
第6章 社会派と福音派
第7章 管理社会・ナショナリズム・戦争
第8章 宗教的突破の可能性
補 論 正戦論と平和主義


著者・訳者など:渡辺 聡
ページ数:224頁

判型:四六判
ISBN:978-4-264-04335-5
シュウキョウトシャカイ
資本主義の限界が見えつつあり、「鉄の檻」という資本主義最大の問題が露呈している中で、客観的・他人事的なモノの見方をしていては、社会問題に正しく立ち向かうことはできない。
だからこそ、アジア的な宗教(模範預言)の対極にある、ユダヤ教的価値観(使命預言)を学ぶことで、社会問題を合理的に批判し、変革のための行動を起こす姿勢や思考が形作れる。
ユダヤ文化の「カリテート(人道的愛)」こそが、「鉄の檻」を解決する大きな要素になる。
「カリテート」があってこそ、私たちは「鉄の檻」に縛られた社会に対して「本気でルールを破る」ことができる。



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