新教出版社
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内容(「BOOK」データベースより)
バルトやティリッヒといった神学的巨人亡きあと分散・越境・多面化している現代神学の営みを、シャープな筆致で分析。解放の神学、フェミニスト神学、ポストモダン、ポストコロニアル、ポストリベラル、宗教右派の神学などを明快に位置づけ、21世紀における神学の課題に迫る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
栗林/輝夫
1948年東京生まれ。国際基督教大学卒業。東京神学大学大学院修士修了。ニューヨーク・ユニオン神学大学、ジュネーヴ大学(スイス)、ハンブルク大学(ドイツ)、クエルナヴァカ国際資料研究所(メキシコ)に留学。グラジュエイト・セオロジカル・ユニオン(米国カリフォルニア)にて客員研究員。Ph.D.(哲学博士)。現在、関西学院大学法学部教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者・訳者など:栗林輝夫
ISBN:978-4-40032765-
JAN:9784400000000
978-4400327653