教文館
内容(「BOOK」データベースより)
新約聖書の中で「最も純粋な福音」と呼ばれるローマ書。そこに記された救いの核心「神の義」を力強く解き明かし、悩める人を励まし、力づける25編のメッセージ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大宮/溥
1933年、香川県に生まれる。58年に東京神学大学大学院修士課程を修了し、日本キリスト教団の教師となる。66年、博士課程を修了し、神学博士を与えられる。阿佐ヶ谷教会伝道師、東中通教会(新潟)、阿佐ヶ谷教会、成瀬が丘教会の牧師を歴任。その間に日本キリスト教団関東教区と西東京教区の総会議長、日本キリスト教団常議員、『信徒の友』編集長、世界宣教協力委員長などを務める。現在、日本キリスト教団阿佐ヶ谷教会名誉牧師、日本聖書協会理事長、敬和学園理事長、学生キリスト教友愛会理事長、東洋英和女学院と東京神学大学の理事、日本キリスト教協議会常務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者・訳者など:大宮 溥
ISBN:978-4-76426973-
JAN:9790000000000
978-4764269736