日本キリスト教団出版局
1954年に刊行された、567の賛美歌を収める『讃美歌』と、1967年に刊行された、259の賛美歌を収める『第二編』の合本。
【収録賛美歌】
001 神のちからを
002 いざやともに(こえうちあげて)
003 あめつちの御神をば
004 よろずのくにびと
005 こよなくかしこし
006 われら主をたたえまし
007 主のみいつとみさかえとを
008 きよきみつかいよ
009 ちからの主を
010 わがたまたたえよ(主なるかみを)
011 あめつちにまさる
012 めぐみゆたけき主を
013 こころのよろこび
014 わがたまさめて(ほめたたえよ)
015 われらのみかみは
016 いときよきみかみよ
017 空はほがらに
018 せいなる御神は
019 みこえきくとて
020 主をほめよ、わがこころ
021 あさ日のごとくに
022 めさめよ、わがたま(あさ日にともない)
023 くるあさごとに
024 父のかみよ、夜は去りて
025 夜を守る月に
026 こころを傾け
027 とこ世につきせぬ
028 わが霊、たたえよ(大地はひかりに)
029 ほのぼの昇るあさ日に
030 あさかぜしずかにふきて
031 わがみかみよ
032 あしたにゆうべに
033 日ごとのつとめを
034 いのちのたびじは
035 とこしえの父より
036 この日の恵みを
037 ゆう日はしずみぬ
038 わが霊のひかり
039 日くれて四方はくらく
040 今日のひと日も
041 草木も人も
042 みちからの日はかくれて
043 みかみのたまいし(このひもくれけり)
044 日かげも沈みて
045 夕日のなごりは
046 山の端に日は落ちて
047 言い知れぬおもい
048 しずけきゆうべの
049 ゆう日落ちて
050 黄昏ややに
051 日かげしずかに
052 主のさかえに
053 さかえあるいこいの日よ
054 よろこびの日よ
055 今日はひかりを
056 七日のたび路
057 みさかえこよなき
058 かみよ、みまえに
059 かみのめぐみ
060 いずこにみたみの
061 かがやくみとのよ
062 主イエスのみいつと
063 いざやともよ
064 みかみよ、めぐみを
065 みとのをいま去るとて
066 聖なる、聖なる
067 よろずのもの
068 父なる御神に
069 さかえに輝く(み殿のうちに)
070 父、み子、み霊の(ひかりの主よ)
071 つくりぬしよ
072 われ信ず、三つなる
073 くすしきかみ
074 涯しも知られぬ(あまつ海原を)
075 ものみなこぞりて
076 ほめまつれ御神をば
077 み神はちからの
078 いときよし
079 ほめたたえよ、つくりぬしを
080 わが主の御業は
081 めぐみのひかりに
082 ひろしともひろし
083 めぐみのひかりは(いたらぬくまなし)
084 かみにたより
085 主の真理は
086 み神のめぐみは
087 めぐみのひかりは(わがゆきなやむ)
088 過ぎにしむかしも
089 みかみのみむねは(いともくすし)
090 ここもかみの
091 とこしえの神は
092 ああ讃むべきかな
093 みかみのめぐみを
094 久しく待ちにし(主よ、とく来りて)
095 わが心は
096 エサイの根より
097 朝日は昇りて
098 あめにはさかえ
099 み子のうまれし
100 生けるもの凡て
101 いずこの家にも
102 もろびと声あげ
103 牧人ひつじを
104 きたり聞けよ、み告げを
105 うるわしの宵よ
106 あら野のはてに
107 まぶねのかたえに
108 いざうたえ
109 きよしこのよる
110 優しくも愛らしき
111 神の御子は今宵しも
112 諸人こぞりて
113 み空をはせゆく
114 天なる神には
115 ああベツレヘムよ
116 よろずの星かげ
117 きよきしらべ
118 くしき星よ、やみの夜に
119 羊はねむれり
120 いざうたえ友よ
121 馬槽のなかに
122 みどりもふかき
123 ナザレの村にて
124 みくにをも宝座をも
125 わかき預言者
126 風はげしく
127 あらしになやめる
128 みどりのしたたる
129 あがないぬしに
130 よろこべや、たたえよや
131 わが主はしずかに
132 めぐみにかがやき
133 夜はふけわたりぬ
134 いざいざきたりて
135 十字架のもとには
136 血しおしたたる
137 かちうたうたいて
138 ああ主は誰がため
139 うつりゆく世にも
140 いのちのいのちに
141 いたましなげかし
142 さかえの主イエスの
143 十字架をあおぎて
144 わがたま痛みて
145 めぐみのときの
146 ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ。(たたかいおわりて)
147 よろこびたたえよ
148 すくいのぬしは
149 とこよにわたりていわえ
150 あくまのしばし
151 よろずの民、よろこべや
152 陰府のちからは
153 わがたまよ、きけ
154 地よ、声たかく
155 空はうららに
156 主は活きたもう
157 御国に昇りし
158 あめには御使
159 あおげや、輝く
160 よろこびの調べ
161 イマヌエルのきみのみ
162 あまつみつかいよ
163 あまつみつかいよ
164 こひつじをば
165 わが主のこよなき
166 イエス君は
167 いざやもろともに
168 イエス君の御名に
169 きけよや、ひびく
170 いさみて仰げ
171 なおしばしの
172 こころして待て
173 見よ、主は輝く
174 起きよ、夜は明けぬ
175 われ世にあるまに
176 いかりとなげきの
177 かみの気息よ
178 きたれやみたまよ
179 よろこびあふるる
180 はとのごと降る
181 みたまよ、くだりて(あいのほのお)
182 来ませ、みたまよ
183 主のみたま
184 みさかえに入りし
185 きよきみたまよ
186 めぐみのみたまよ
187 主よ、いのちの
188 みかみのことばよ
189 世のなかに
190 あめよりくだり
191 いともとうとき
192 ああなつかし
193 みかみをあがめて
194 さかえにみちたる
195 いのちの君にます主よ
196 うるわしきは
197 おこりてたおるる
198 父、御子、み霊の(ひとりのみかみよ)
199 わが君イエスよ(つみの身は)
200 いとしたわしき
201 ガリラヤに
202 奇しきみすがた
203 しずけくやすけき
204 すくいの君なる
205 わが主よ、今ここにて
206 主のきよきつくえより
207 主イエスよ、こころ
208 主よ、御名によりて
209 主よ、今みまえに
210 きよきところを
211 ひつじかいの
212 たつや、シオンの
213 みどりの牧場に
214 北のはてなる
215 あしたのひかり
216 ああうるわしきシオンのあさ
217 あまつましみず
218 夜を守る友よ
219 おのが道うちすてて
220 日のてるかぎりは
221 もろくにびと
222 あめなるつかいのうたは
223 今しもこの世は
224 勝利の主イエスの名と
225 すべてのひとに
226 地に住める神の子ら
227 みそらたかく
228 ガリラヤの風
229 まく者いそしみ
230 あめつちつくれる
231 みかみの統べます
232 めぐみの神よ
233 主よ、みくにを
234 昔主イエスの
235 主のみたみよ
236 地の上にまことの
237 み神のふかき御旨の
238 疲れたる者よ
239 さまよう人々
240 とざせる門を
241 みよ、世を挙り
242 なやむものよ
243 ああ主のひとみ
244 行けどもゆけども
245 おもいいずるも
246 かみのめぐみは(かぎりなくとも)
247 檻をはなれ
248 ペテロのごとく
249 われつみびとの
250 つみのちから
251 ただ主を仰ぎ
252 主よ、今わが身は
253 みおしえ聞きつつ
254 父のみかみよ(みまえにふして)
255 灰と塵との
256 つみのやみ
257 十字架のうえに
258 貴きみかみよ
259 天なる主イエスの
260 千歳の岩よ
261 みやこの外なる
262 十字架のもとぞ
263 よろこばしき
264 うえなくとうとき
265 世びとの友となりて
266 この世はわれに
267 神はわがやぐら
268 まごころもて
269 つみの重荷を
270 信仰こそ旅路を
271 いさおなき我を
272 ナザレのふせやに
273 わがたましいを
274 世人こぞりて
275 つよき神の子
276 ひかりとやみとの
277 わがたまをいつくしみて
278 わが主の御姿
279 世のほこる
280 わが身ののぞみは
281 いざ主の御腕よ
282 み栄えは主にあれ
283 河べの樹に
284 主のとうときみことばは
285 主よ、み手もて
286 かみはわがちから
287 イエス君の御名は
288 たえなるみちしるべの
289 みこころならずば
290 よろずを治らす
291 主にまかせよ
292 はてしも知れぬ
293 知恵とちからの
294 みめぐみゆたけき
295 やすしや、罪の世にも
296 こころみのあらし
297 あまつよろこび
298 やすかれ、わがこころよ
299 うき世のさかえは
300 み空のかなたに
301 山べにむかいてわれ
302 み神の風をば
303 めぐみのみちかい
304 真実なるみかみを
305 わがものすべては
306 今日までこの身を
307 月のかげは
308 いのりは口より
309 つみのなわめ
310 しずけきいのりの
311 花のあけぼのも
312 いつくしみ深き
313 この世のつとめ
314 つかれしものは
315 うき世のあらなみ
316 主よ、こころみ
317 ガリラヤの湖畔
318 主よ、主のみまえに
319 わずらわしき世を
320 主よ、みもとに
321 わが主イエスよ(ひたすら)
322 神よ、おじかの
323 よしや世のひと
324 主イエスはすくいを
325 主イエスを死より
326 ひかりにあゆめよ
327 あだはかこむとも
328 いさみ進まん
329 みまねきかしこし
330 あめなるわが家を
331 主にのみ十字架を
332 主はいのちを
333 主よ、われをば
334 いつわりの世に
335 すくいぬしの
336 主イエスよ、十字架を
337 わが生けるは
338 主よ、おわりまで
339 君なるイエスよ
340 ただ主をたたえて
341 きよけきこころを
342 主よ、主の愛をば
343 こよなきめぐみの
344 とらえたまえ、わが身を
345 義の太陽は
346 たえにうるわしや
347 心にしのぶも
348 ならびもなく
349 うえもなきすくいぬしよ
350 わが主よ、神よ
351 友という友は
352 あめなるよろこび
353 いずみとあふるる
354 牧主わが主よ
355 主を仰ぎ見れば
356 わが君イエスよ、みゆるしなくば
357 ちからのみかみよ
358 こころみの世にあれど
359 夕日はかくれて
360 疲れしこころを
361 主にありてぞ
362 寄せくるこの世の
363 わがたま覚めて(せつにいのれ)
364 しのべ、しのべ
365 わが主イエスよ(あいの御手に)
366 父の御神よ(わが世の旅路)
367 木工のわざをば
368 つとめいそしめ
369 はたらきびとに
370 めさめよ、わが霊(こころ励み)
371 かりいれ人よ
372 ひたいを落つる
373 うれしや春べは
374 主イエスにならいて
375 見よ、むらがる
376 正義の君なる
377 時代のゆうべは
378 あさ日とかがやく
379 見よや、十字架の
380 たてよ、いざたて
381 ちからのかぎりに
382 いざやともに(いさみてすすめ)
383 十字の旗掲げて
384 我こそ十字架の
385 うたがい迷いの
386 みつかいよ、ひとびとよ
387 みかみのことばを
388 みむねのまにまに
389 敵を愛せよとの
390 やさしく友をむかえよ
391 ナルドの壺
392 神のみこえは
393 かみのひかりは
394 シオンの丘の
395 奉仕こそとうとけれ
396 なやみのあらぬを
397 やまいの床にも
398 わがなみだ
399 なやむものよ、とく立ちて
400 主よ、わが痛みの
401 主イエスのめぐみと
402 主のしもべの
403 かみによりて
404 山路こえて
405 かみともにいまして
406 友とわかるる
407 涯しも知られぬ(青海原をも)
408 笑まいも涙も
409 小止みもあらぬ
410 鳴れかし鐘の音
411 すべしらす神よ
412 きかずや明星
413 父のみかみよ(この年も)
414 あらたまの
415 わがやまとの
416 くすしき恵みを
417 久しく待ちにし(ひかりの日は)
418 こころに自由と
419 主イエスにありては
420 世界のおさなる
421 み神のみむねは(げにもひろく)
422 われらたがやし
423 よろこびうたえ
424 「春よ、おきよ」と
425 ほめまつれ
426 ほがらかに
427 月日のながれ
428 またき愛たまう神よ
429 あいの御神よ
430 妹背をちぎる
431 君を知る家のさちよ
432 わが家庭よ
433 みどりの柴に
434 みかみを父と
435 波風あらぶる
436 恵みのこの日に
437 子をおもう
438 わがまくらべに
439 はるかなる
440 み神のたまいし(こころの玉を)
441 のぞみの星の
442 かがやく宝座を
443 神をあがめ
444 世のはじめ
445 御神とともにすすめ
446 神よりいずる
447 勇めや、はらから
448 みめぐみを身にうくれば
449 あめつちの主なる
450 わかき日のみちを
451 あめつちの君なる主よ
452 ただしく清くあらまし
453 きけや愛の言葉を
454 うるわしき朝も
455 ちさき星は
456 ひと日を終え
457 たのしきこえを
458 再び主イエスの
459 イエス君、イエス君(わが身をまもり)
460 おさなき子らよ
461 主われを愛す
462 ゆうべのいのり
463 ささやかなる
464 いずみのほとりに
465 うれしき朝よ
466 この世は花園
467 おもえばむかしイエス君
468 木枯らしの風
469 ダビデの村の
470 信もて世とたたかいて
471 こころおだやかに
472 そぼふる小雨の
473 とうときわが主よ
474 ああ逝きぬ
475 うき世のたび
476 ややに移りきし
477 イエス君にありて
478 海ゆくとも
479 去りにしひとを
480 おくつき所よ
481 栄えにかがやく(宝座をめぐりて)
482 なつかしくも
483 主とともならん
484 真玉しらたま
485 母なるみやこよ
486 ものはかわり、世は移れど
487 しずかにゆう日の
488 はるかにあおぎ見る
489 きよき岸べに
490 あまつみくには
491 きよき朝よ
492 かみのめぐみは(いとたかし)
493 つみの淵におちいりて
494 わが行くみち
495 イエスよ、この身を
496 うるわしの白百合
497 あめなる日月は
498 ああみたまよ
499 御霊よ、降りて(むかしの如く)
500 みたまなるきよきかみ
501 生命のみことば
502 いともかしこし
503 はるのあした
504 実れる田の面は
505 たえなる恵みや
506 たえなる愛かな
507 ふかきみむねを
508 主よ、日に日に
509 世のたのしみ
510 まぼろしの影を追いて
511 みゆるしあらずば
512 わがたましいの
513 あめにたから
514 よわきものよ
515 十字架の血に
516 主イエスを知りたる
517 「われに来よ」と主は今
518 いのちのきずなの
519 わがきみイエスよ(うき世のふなじ)
520 しずけき河のきしべを
521 イエスよ、こころに宿りて
522 みちにゆきくれし
523 身に負いえぬ
524 イエス君、イエス君(みすくいに)
525 めぐみふかき
526 主よ、わが主よ
527 わがよろこび、わがのぞみ
528 かみの秘めたもう
529 ああうれし、わが身も
530 うき世の嘆きも
531 こころの緒琴に
532 ひとだびは死にし身も
533 くしき主の光
534 ほむべきかな
535 今日をも送りぬ
536 むくいをのぞまで
537 わが主のみまえに
538 過ぎゆくこの世
539 あめつちこぞりて
540 みめぐみあふるる
541 父、み子、みたまの(おおみかみに)
542 世をこぞりて
543 主イエスのめぐみよ
544 あまつみたみも
545 父の御神に
546 聖なるかな
547 いまささぐる
548 ささげまつる
549 主はそのきよき宮に
550 主は、わが牧者なれば
551 我らをあわれみ、さきわいたまえ
552 わがたまよ、主をほめよ
553 われ山に向いて
554 ほむべきかな、主なるイスラエルの
555 いざ我ら主にむかいて
556 新しき歌を、主にむかいて
557 全地よ、主にむかいて
558 あれ野に水はわきて
559 わがこころ、主をあがめ
560 主よ、今こそみことばのままに
561 我らの過越
562 いとたかきところには
563 神よ、われら汝をたたえ
564 天にまします我らの父よ
565 天にまします父よ
566 我は天地の造り主
567 アーメン
讃美歌第二編 収録賛美歌
001 こころを高くあげよう
002 主はまきびと
003 わがむねのうちに
004 この世にあかしをたて
005 ガリラヤの村を
006 主はわが牧者
007 主よ、わたしのさけびを
008 われらをえらびて
009 聞きたまえや
010 みことばたずさえて
011 この世のものみな
012 主の教えのべ伝え
013 イエスの み名に
014 見よ、むらがるあくの霊
015 いとしたわしき
016 丘のうえで木にあげられ
017 みたまのかみ きよきあいよ
018 たかきにいまして
019 もろびと声合わせて
020 み神は世界に
021 ひかりの神のことばは
022 みちからあふるる
023 かみともにいまして
024 世界をすべたもう主よ
025 うたごえ高らかに
026 ちいさなかごに
027 立て、つわもの
028 やみを照らす主よ
029 イエスきみの使者なれば
030 ああユダヤよ
031 やすきこころの
032 世界のひとの
033 やすらかに眠らん
034 みたまのかよえる
035 われらのこころの
036 はたらき人らは
037 主のふかき愛は
038 光のくらきに
039 主イエスはすすみて
040 ものみなこぞりて
041 主はわがかいぬし
042 よろこびあふれ
043 せかいののぞみなる主よ
044 みかみのさかえは
045 いしずえゆるがぬ
046 真理をあいする
047 朝空はれて(祈りの四季)
048 主イエスは近しと
049 めさめてたたえまつれ
050 たえなるみうたの
051 なつかしきしらべ
052 われらはきたりぬ(三人の博士)
053 星のひかり
054 われらの主イエスは
055 主イエスは死に勝ち
056 主はその群れを
057 あらしのあとに
058 いかなればきみはかく
059 すべてのもの統らすかみよ
060 望みとよろこび(入学式・始業式)
061 父なる神よ、み手により(教職員礼拝)
062 とこしえにいます
063 主のみたまは
064 のぼれ 高くのぼれ
065 われは知れり、主のめぐみ(学生の歌)
066 朝のみどりに
067 ナザレの村の
068 みかみのめぐみに(卒業式・記念式典)
069 新しい歌をうたおう
070 幾千万の母たちの(戦いよ、終われ)
071 せかいのともと
072 よろこびは満ちあふる
073 なだれにも似たる人波(勤労者の歌)
074 よき師あり
075 主よ、おさな子は
076 大空のもと
077 頑くなにも
078 イエスさまが教会を(家庭礼拝)
079 野にいでて(祈りの座)
080 み言葉をください
081 おどる黒潮
082 きょうありて
083 呼ばれています
084 主よ、あわれみたまえ
085 聖なるかな
086 世の罪をのぞく
087 世の成らぬさきに
088 永久のひかりなる
089 この日 主うまれましぬ
090 かちうたうたいて
091 われらのすぎこし
092 よろこび ことほげ
093 わがよろこび
094 天にます み父よ(主の祈り)
095 わがこころよ、いま
096 いまこそ来ませ
097 たえにもとうとき
098 み神のみむねは
099 ひとよ、汝がつみの
100 主は死につながれ
101 かがやくこの朝
102 朝とく み墓に
103 みたまなる神よ
104 あがめよたたえよ
105 主よ、みことばもて
106 よろずを治らす
107 われらの望みは
108 みかみの みことば
109 聖なるみすがた
110 悪しきたましいは
111 岩なる主イエスを(教会)
112 きたりたまえ、われらの主よ
113 太鼓をたたけ
114 うまやのなかに
115 たいまつ手に手に
116 ノエル ノエル
117 おうまれだ イエスさまが
118 まぶねにやすけく
119 ねむる み子は
120 み子なるイエス
121 こよい鳴りわたる
122 しずかにねむれ
123 さあ目をさまして
124 マリヤはあゆみぬ
125 ねむれや、みどりご
126 この日ひとと
127 雪はつもり
128 世のひと忘るな
129 ひいらぎかざろう
130 ひつじをまもる
131 いざうたえ
132 ハレルヤ、ハレルヤ
133 花のあけぼの
134 すくいぬしよ、イエスよ
135 来ませ主よ
136 われ聞けり かなたには
137 千代のいわおの
138 いざ主をほめまつれ(婚約式・結婚式)
139 ねむれよ ねむれ
140 ながき道 ひとりあるきて
141 生くるはいかに
142 わかきわれらは
143 いざゆけ、野山に
144 すみわたる大空に
145 かみのたみは
146 みどりの野辺も
147 こがねの城を経めぐるとも
148 父なる神の さずけましし
149 花はほほえみ
150 あめなるよろこび
151 主よ、わが叫び
152 古いものはみな
153 空も青き ガリラヤの
154 あめつち造りし
155 おそるべきいまの世にぞ
156 めさめよ、わがたま
157 この世のなみかぜさわぎ
158 荒野の風は激しく
159 みこころにしたがい
160 父の神の右にます
161 輝く日を仰ぐとき
162 主にあるたみみな
163 主イエスの み名こそ
164 勝利をのぞみ
165 さびしい谷の道
166 たのしきふるさと
167 われをもすくいし
168 わがたまめさめよ
169 み神のみまえに
170 あらしをはらめる
171 大波のように
172 世界に告げよ
173 弟子にしてください
174 エジプトよ、イスラエルの(行け、モーセ)
175 深い川を越えて
176 星かげおち
177 あなたも見ていたのか
178 馬車よ、おりてこい
179 みまえにわれらつどい
180 イエスのそばへのがれて行こう
181 のぼろう、のぼろう(ヤコブのはしご)
182 丘のうえに十字架たつ
183 九十九の羊は
184 神はひとり子を
185 カルバリ山の
186 日ごと主イエスに
187 聖徒よ、よろこびもて
188 きみのたまものと
189 丘の上の教会へ
190 み墓ふかく
191 主のまことはくしきかな
192 シャロンの花
193 夕日かげうすれゆき
194 おおみ神をほめまつれ
195 キリストにはかえられません
196 救い主は待っておられる
197 あおき牧場ときよきみぎわ
198 おのが十字架を
199 ハレルヤ ─輪唱─
200 すべてのたまもの ─輪唱─
201 日ごとの糧 ─輪唱─
202 友よ、また会う日まで ─輪唱─
203 神よ、たまえ平和を ─輪唱─
204 主イエスのなみだに ─輪唱─
205 主のあいを身にうけて ─輪唱─
206 アーメン ─九声の輪唱─
207 かみにさかえあれや ─輪唱─
208 主のまえに黙して耐え ─独唱─
209 み民を 主はかえりみ ─独唱─
210 わが悩み知りたもう ─独唱─
211 みかみのめぐみ たたえつつ
212 神よ、義をもてわれを
213 ゆりかごに風吹き
214 海原を越えてきし
215 とおい空のかなたから
216 みつかいうたいて
217 ひいらぎと つたは
218 おはようマリヤ
219 さやかに星はきらめき
220 きたれや、み使い
221 新しきいのち生まれぬ(洗礼)
222 めぐみの主よ、み前に立つ(祝歌)
223 やすきよ、いこいよ
224 うたごえしずかに
225 みかみをたたえまつれ
226 み神よ、われらを
227 ああ主よ、われは深き淵より
228 こころに主イエスを
229 たのしき学びの園より(卒業式)
230 わが主を十字架の
231 罪、とが、不義、悪
232 なやみのときに(「ドイツ・ミサ」 1.序唱)
233 栄光、かみにあれ(「ドイツ・ミサ」 2.栄光かみにあれ)
234 世界のはじめに 光あれと(「ドイツ・ミサ」 3.主のいましめ)
235 ああ主はみことばと(「ドイツ・ミサ」 4.献げまつる)
236 聖なるかな(「ドイツ・ミサ」 5.聖なるかな)
237 み弟子らにかこまれ(「ドイツ・ミサ」 6.聖餐)
238 主のみことばは めぐみに満つ(「ドイツ・ミサ」 7.平和あれ)
239 主はわが祈りに(「ドイツ・ミサ」 8.終曲)
240 主のみいつのまえに(「ドイツ・ミサ」 9.祈り)
241 聖なる、聖なる
242 牧人ひつじを
243 あら野のはてに
244 きよし このよる
245 神の み子は 今宵しも
246 諸人こぞりて
247 たたかいおわりて
248 あまつ みつかいよ
249 さいわいなるかな
250 聖なる万軍の神よ
251 いざ たたえまつれ
252 ハレル、ハレル
253 ホサナとうたえ
254 主は勝ち 主は統べ
255 み神の愛を
256 救い主イエスのめぐみ
257 このいのり
258 聖なる主イエスよ
259 主よ、われらを祝し
判型:A6
ページ数:1100頁
ISBN:978-4-81843011-2