教文館
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内容(「BOOK」データベースより)
19世紀の信仰復興運動のうねりの中で、牧師、教育者、医師として来日した宣教師たちによって種を蒔かれた日本伝道。プロテスタント伝道150年を迎えた今、この信仰的・教会的ルーツを継承しながら、われわれは今後どのような伝道を展開していけばよいのか。教会やキリスト教主義学校、医療の現場に向けて語った、新しい“伝道の時代”への提言。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
近藤/勝彦
1943年、東京に生まれる。東京大学文学部卒業、東京神学大学大学院修士課程修了、チュービンゲン大学に学ぶ。神学博士(チュービンゲン大学)。東京神学大学教授。現在、同大学学長。日本基督教団鳥居坂教会協力牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者・訳者など:近藤勝彦
ISBN:978-4-76426916-
JAN:9789780000000
- 978-4764269163