流浪の教会 (42033)

いのちのことば社・マナブックス
発売日:2011/06/15
緊急出版―地震・津波・原発事故―「なぜ」から「必然」へ―
原発よりはるか前に誕生した原発近くの教会
今こそ共に祈ろう
離散の福島第一バプテスト教会※ 定価のうち100円は東日本大震災復興支援献金となります。

「喪失感は深い河のよう…」「この時のために建てられた教会かもしれない…」1947年、福島県の過疎地帯と呼ばれる浜通りに教会が誕生した。教会誕生から数年間はキリスト教ブームにのり、教会は大きく成長したが、ブームは潮を引くように去り、以後30年以上に渡り、教会は苦闘を続けた。1982年、教会は困難な歩みの中、若い牧師に今後の教会のビジョンを託した。 25 歳で赴任した佐藤彰牧師は、先達の蒔いた福音の種を丁寧に育て、浜通り全域に伝道の拠点を拡大していった。 2009年、100 年先を見据えた会堂を建設。次の一世紀に向けて歩み出した。 しかし、2011年3月11日午後2時46分、東北を中心に東日本を襲った未曾有の大地震。東北各県の太平洋岸で大津波による甚大な被害をもたらした。加えて、福島第一原子力発電所では原子炉内での燃料棒の一部溶融、水素爆発などの事故が相次ぎ、相当量の放射性物質が放出され、付近住民は強制避難を余儀なくされた。 大地を揺るがした大災害は地震、津波、原子力発電所事故という三重苦を与え、教会一帯は立ち入り禁止となった。 福島原発が建設されるよりはるか昔に建てられた、保守バプテスト同盟・福島第一聖書バプテスト教会の牧師・信徒たちは住む場所を失い、流浪の民となって、仮の住まい東京へたどり着いた…。震災直前・震災後の佐藤牧師のメッセージ、信徒たちの涙の証し、教会の歴史「福島原発ができる前に建てられた教会」など収録。

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内容
1章:Document (記録)3・11から復活祭までStage1【発端】巨大地震発生Stage2【流浪の始まり】緊急避難Stage3【仮の住み処】葬儀、洗礼式、イースター
2章:Message(説教)被災牧師からあなたへ
3章:Testimony(証言)流浪の旅の中で
付記:History(歴史)原発より前に建てられた教会


佐藤彰氏の著書はこちらへ
著者・訳者など:佐藤 彰(保守バプテスト同盟・福島第一聖書バプテスト教会牧師)
ページ数:144頁

判型:四六判
ISBN:978-4-264-02935-9
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