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-震災・被災地関連書籍

 
  • フクシマから福島への道 (29855)

    フクシマから福島への道 (29855)

    1,980円(税込)

    大地震・大津波・原発事故から十余年。この期間に、キリスト教会は、諸団体は、個人はどんな取り組みをしてきたか。人々のいのちを守り、支えることに心を傾けてきた19の証言記録。なかなか報じられることのない現状をも報告する。 3.11、東日本大震災関連書籍。 ...
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  • トラクト 荒野に道を 50枚入 (44549)

    トラクト 荒野に道を 50枚入 (44549)

    1,100円(税込)

    2021年、東日本大震災から10年が経ち、佐藤師の書籍「流浪の教会」、「続・流浪の教会」、「翼の教会」から、3・11の実体験をもとにしたトラクト著者・訳者など:佐藤彰トラクト コウヤニミチヲ 50マイイリ
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  • 「キリストさん」が拓く新たな宣教 災害大国日本に生きる教会と共に(29255)

    「キリストさん」が拓く新たな宣教 災害大国日本に生きる教会と共に(29255)

    1,870円(税込)

    阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震――続く自然災害の痛みの現場で、教会は何を考え、取り組んできたのか。被災地で「キリストさん」と呼ばれた姿から、地域と教会が「互いに支え合う」あり方を考える。昨年開催された「日本宣教フォーラム」の発題をまとめた一...
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  • 流浪の教会 (42033)

    流浪の教会 (42033)

    943円(税込)

    緊急出版―地震・津波・原発事故―「なぜ」から「必然」へ―原発よりはるか前に誕生した原発近くの教会今こそ共に祈ろう離散の福島第一バプテスト教会※ 定価のうち100円は東日本大震災復興支援献金となります。「喪失感は深い河のよう…」「この時のために建てられた教...
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  • 翼の教会 帰れない故郷を望みながら(42056)

    翼の教会 帰れない故郷を望みながら(42056)

    990円(税込)

    福島第一原発からもっとも近い教会、福島第一バプテスト教会。2011年3月11日、大地を揺るがした大災害は教会にも地震、津波、放射能という三重苦を与え、その日から教会は流浪の旅を余儀なくされた。すべてを失った悲しみの中で懸命に生き抜いた教会は、人々の祈りに...
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  • そのとき、被災障害者は… 取り残された人々の3・11 (29120)

    そのとき、被災障害者は… 取り残された人々の3・11 (29120)

    1,980円(税込)

    震災死亡率が二倍とされる障害者。あのとき、その人たちに何が起こっていたのだろうか。当事者とその家族、支援者の証言から、障害者たちの避難の実態と試行錯誤の支援の様子を鮮明に描く。東日本大震災から4年、いまだに被災のただ中で生きている人々の声を綴った...
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  • 終わらないフクシマ 女性たちの声(29920)

    終わらないフクシマ 女性たちの声(29920)

    990円(税込)

    放射能に対する恐怖、先の見えない不安、家族・友人・故郷との分断、子どもを守りたいという母親たちの切実な願い。東京電力福島第一原発事故からまもなく3年、子どもを抱える9名の女性たちの声を取材し、ほとんど報道されることのない「福島の現実」を報告する。3...
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  • 〈あの日〉以後を生きる 走りつつ、悩みつつ、祈りつつ(29000)

    〈あの日〉以後を生きる 走りつつ、悩みつつ、祈りつつ(29000)

    990円(税込)

    押し寄せてくる新しい出来事によって、どんどん過去へと押し流されていく「3月11日」。東日本大震災から3年目を迎える今、「あの日」起こった出来事をひとつひとつ拾い上げ、いまなお継続している出来事として、3・11後を生きる私たちに問われていることを考える。3....
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  • 「境界」、その先へ 支援の現場で見えてきたこと(29020)

    「境界」、その先へ 支援の現場で見えてきたこと(29020)

    990円(税込)

    東日本大震災によって、生活できる地域と瓦礫と化した地域が、通り一本隔てて併存する「被災地」。地域や、人々の中に引かれたその「境界線」を見つめ直しつつ、現地でいま何が求められているのかを考える。3.11、東日本大震災関連書籍。著者・訳者など:佐々木 真...
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  • 見上げる空 「被災地」から見える教会の姿(29060)

    見上げる空 「被災地」から見える教会の姿(29060)

    990円(税込)

    東日本大震災によって、多くのものを失った子どもたちのために、震災直後からストレスケア、成長支援を行ってきた有志によって立ち上げられた「sola」。そこでの子どもたちとの出会いの中で気づかされてきた、教会のこれからの可能性と役割、そして、震災を通して見...
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  • 福島で生きていく (29050)

    福島で生きていく (29050)

    990円(税込)

    人々の記憶から消しさられていく東京電力福島第一原発の事故。かつてない放射能汚染の広がりが続くなか、人の住めなくなった地を抱え、小児甲状腺ガンをはじめ健康被害に不安をいだく福島の現実を見つめる。福島を「故郷」とする牧師と、震災後に関わりはじめた牧師...
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  • 原発はもう手放しましょう (29070)

    原発はもう手放しましょう (29070)

    990円(税込)

    二〇一一年三月の福島第一原発事故から約四年。いまだにその収束の目途すらついていないにもかかわらず、この国と電力会社は再稼働に踏み切ろうとしている。差し迫った状況にある川内原発や玄海原発のある九州の地から、二人の著者が、原発事故のもたらす多大な被害...
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  • この国はどこへ行くのか!? 〜教育・政治・神学の視点から〜(29930)

    この国はどこへ行くのか!? 〜教育・政治・神学の視点から〜(29930)

    825円(税込)

    国家安全保障会議設置法、特定秘密保護法が相次いで成立し、大きく舵をきった日本。この危機的な時期に、キリスト者はどう行動していったらよいのか。教育、歴史、牧会の現場に従事する4人の発題をもとに考える。著者・訳者など:岡田明・比企敦子・渡辺祐子・朝岡勝...
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  • 原発と私たちの責任 (29890)

    原発と私たちの責任 (29890)

    1,100円(税込)

    原子力利用について一般社会でも様々な発言がなされている。福音派はこれについてどのように考えて行けばよいのか。JEA神学委員会のメンバーがそれぞれの立場から、原発の本質的な問題に迫る。再稼働の動き、原発の輸出も進められる中、読んでおきたい一冊。3.11、東...
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  • フクシマのあの日・あの時を語る 石ころの叫び(29850)

    フクシマのあの日・あの時を語る 石ころの叫び(29850)

    1,980円(税込)

    東日本大震災から1年以上が経ち、多くの人の記憶からあの衝撃的な出来事が薄れ始めている。このことを決して風化させてはいけないという思いをもつ福島に住むキリスト者たちが、福島と日本の未来を築くために、あの日のことをつづる。震災後の混乱、正常な判断ができ...
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